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古楽を中心としたリサイタル・コンサート

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私の心に届いたコンサートの感動を、折に触れ記してゆきたいと思います。

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個展「朱と黒の相剋」 

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先週の金曜日から、佐野の画廊「ファンタジア」さんで、潔さんの
平面作品の個展「朱と黒の相剋」が始まっている。

佐野では、これまで陶芸作品の展覧会は行ってきたが、平面作品は
初めてという事情もあって、これまでの「陶」の作品も何点か展示。

決して広くはないスペースではあるけれど、立体作品としての「陶」が
移行していって「平面」の作品に姿を変えたそのプロセス、変化の度に
潔さんがその作品に関してのコンセプトを残しているが、
それを読むまでもなく一連の明確な流れが見えてくる。

なるほど、なるほどと、実におもしろい!


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フィギュア グランプリシリーズ NHK杯 




11/12 男子 ショートプログラム

待っていました!

高橋大輔選手、90.43 最高の演技を見せて、
自己ベストの高得点、シングルトップ!

「イン ザ ガーデン オブ ソウルズ」に乗って、まず
トリプルループで3回転3回転
続くトリプルアクセル,さらにトリプルルッツ、
ジャンプは全てきれいに決まって、ステップはレヴェル4。

切れの良いスピード感のある演技に場内は
拍手鳴りやまず、スタンディングオーベイション!

4回転こそなかったものの、十分に満足のいく演技、
右足靱帯を痛めて後、足に入っていたボルトを抜く手術が6月末、
そこからの復帰をみごとに成し遂げた高橋選手の精神力、すごい。

11/13 男子 フリー

曲は「ブルース フォー クリック」

これまでのラテン系とは打って変わった、単調なリズムのブルース。
この選曲での演技を初めて見たとき、“これはまた難しい曲を!”と
思う反面、この曲を極めたら、大人の演技が見られるかという期待も
宿った。

1回目では、案の定評価は低く、2回目カナダ戦、演ずる高橋選手も
ジャッジも、見ている私たちにも納得いく演技にならず、一抹の
不安がよぎる。

でも、今回(私にとって)3回目、見事に見事にブルースの曲の
イメージを演じきった。

ご本人の感想としては、「爽やかすぎた」そうですが、十分に
満足のいく演技!

第2グループが始まる前の6分間の練習では、4回転フリップ、
4回転トウループ、どちらも完成させて場内からは大きな拍手が・・・

演技構成は9点台の高得点、総合259.75。










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オペラシティーコンサート 

オペラシティーでのコンサート 11/6

ソプラニスタのコンサート、今回は伺えたことに感謝。
ピアノ伴奏は河原忠之氏、ソプラニスタの舞台登場はピアノに導かれて。

1部

歌劇「イーゴリ公」より  作曲:A.ボロディン    
だったん人の踊り

作曲:加藤昌則
サンクタ・マリア

日本の唱歌メドレー


歌劇「ポリフェーモ」より  作曲:N.ボルボラ
偉大なるジュピター

ミサ曲「ハ短調」K.427より  作曲:W.A.モーツァルト
ラウダムス・テ

作詞:御徒町凧  作曲:森山直太朗  編曲:榎本潤


2部

作曲:F.サルトーリ 編曲:上田浩司
タイム・トゥ・セイ・グッバイ

作詞・作曲 中島みゆき


作詞・作曲:福山雅治  編曲:村松崇継
道標

作曲:G.カッチーニ
アヴェ マリア

歌劇「トゥーランドット」より   作曲:G.プッチーニ
誰も寝てはならぬ

日本の唱歌は「朧月夜」から始まって、春・夏・秋・冬の四季を
ぐるりとめぐって、また初めに戻って「朧月夜」で締めくくるという
新しい構成。
「荒城の月」がないのが残念でしたが、日本の四季折々の風情、
それがなんだかとても胸に迫り来るように感じました。

また、1部の締めくくり、恒例となっている学生さん達とのコラボ、
今回は鶴川中学(だったと思います。)の合唱部の方達でしたが、
男子学生がとても良かった!
思わず聞き惚れました。

それから、歌のレッスンも恒例ですが、こちらは、私の後部シートの
男性の方の歌声が素晴らしく、思わずその方に拍手!
(ちなみに、私の席は19列21番でした。)


お衣装は、ショコラ、マロングラッセ&薔薇の精と3回のお色直し。

また、合間の、曲の説明を兼ねたお話しは、ジョークも交えた楽しい雰囲気で、
ホール3階席まで埋まっていたオペラシティーの会場全体をすっかり巻き込んで、
ソプラニスタの存在感は大きく大きくアピールされたと実感しました。

地下鉄「初台」に急ぐ道すがら、耳に飛び込んできた若いカップルの
会話。
「話がさぁ、おもしろかったジャン、曲の説明とかさぁ」
「うん、聞いちゃったよね!」

そう、ソプラニスタ、"話術の匠”になられつつあるようです。







「朱と黒の相克」 

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Artist の我が夫、潔さん、11月から来春にかけて展覧会が続く。

日本陶芸展で前衛部門賞などを受賞しながらも「陶」から離れて

最近では平面作品に。

陶芸家としての潔さんと一緒になったつもりだった私としては

“なんで?”

と、疑問を感じたりもするけれど、展覧会のための準備の一環として

潔さんの作品にこめた思いを入力することで、あぁ、そう言うことなのかと

納得しないわけにはいかなくなってしまった。

「立体から平面への移行ですが、私の長い創作活動の実感としては、
それは変化ではなく、まったく同じ基盤に立った状態での仕事です。
そもそも焼き物の本質は「器」という立体造形ですが、そのプロセスは
平面状態から立体状態に移行して、内なる空間ができ「器」となるの
です。
私にとっての平面行為とは、立体になる前の平面状態での作品の
ことで、いわゆる、描くという絵画作品とは一線を画すものです。」


そして、今回は紙・朱墨・パステルによる「朱と黒の相克」。

彼の心の中で、なにか変化があり、黒に日本の伝統色の“朱”を加えて、

その“朱”という色に、明るい希望を託し、現実の暗黒の世界と対比させる、

なかなかおもしろい試み!

ではありますが・・・気になるのは「心境の変化」、何があったのかしら?






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北木山夜話2 

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昨日「北木山夜話」UPしてから気づいたこと。

出版社から発行されたものなので、お名前は公開してもよいのではというわけで

今日はM氏をご紹介いたします。

潭亭オーナー、お名前は宮城信博氏。

石垣島生まれ、沖縄県立八重山高校を経て早稲田大学政経学部政治学科卒業。

「北木山とは八重山の異称で、首島は石垣島である。」

で始まるエッセイほぼ70話。

「まあ坐れ・粋人・そば屋・蝶蝶(てふてふ)・吉永小百合などなど」

「吉永小百合」の項は非常に気になる書き方で、(多分早稲田時代のこと?)

近くに住んでいた友人の家が吉永さんのお近くで、あわよくばと期待しながら

筆者はその友人の家に通っていた時、姉さん被りをした吉永さんを一度だけ

見ることができ、木造の二階の窓から身を乗り出すように下の通りを見ていた

吉永さんと“激しく目と目を合わせた”そうだ。

で、次の項「吉永小百合」では、

「彼女について。少し自慢したい話があるのだが、今は書けない。」

それだけ。

となると、どうしても知りたくなるのが人情でしょ?

なんとしても、次回は直接この経緯をご本人から伺わずにはいられそうもない。

潔さんと一緒に、次回訪問するときにはランチメニューなどではなく

夜の正式な八重山会席を堪能しつつ、吉永さんとの“秘話”も是非!



「北木山夜話」の表紙装画、扉絵はスシャート・ボントンさん(タイ)。

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